若草山の山焼き 2019

イベント

奈良の若草山(342m)といえば、新日本三大夜景に選ばれた鹿で有名な奈良公園内にある山です。鹿が沢山いる山としても有名で、東大寺の大仏も近いので奈良の中でも有名な観光スポットです。

そんな若草山が炎に包まれる「山焼き」。

関西では有名な行事でテレビのニュースでも放送されるので、知らない人は少ないですが、全国的にはあまり知られていないようなので、紹介したいと思います。

若草山の山焼きとは

毎年1月の第4土曜日に行われる若草山の山焼きが有名です。奈良市内を見下ろすことが出来る若草山に火をつけて、山全体を燃やし、早春を告げる奈良の一大イベント。

燃やすことで春日大社、東大寺、興福寺の神仏が習合し、先人の鎮魂と慰霊、奈良全体の防災と世界の人々との平安を祈るもので、最近は冬に花火があがるので、全国的に有名になっており、毎年10万人の人が訪れます。

若草山の山焼きのスケジュール

1月の第4週の土曜日に毎年行うので、2019年の若草山の山焼きのスケジュールですが1月26日(土)です。当日のスケジュールは下記の予定です。

・13:00~春日の大とんど(13時~19時まで)※受付は18時終了
・16:45~御神火奉戴祭
・17 : 05~聖火行列出発
・17:15~水谷神社松明点火
・17:40~野上(のがみ)神社で祭典
・18 : 15~大花火の打ち上げ
・18 : 30~山焼き一斉点火

山焼きの燃え盛る炎ですが、本格的に燃えている時間は30分~1時間くらいの間です。しかし、夜空を赤く染めて、山全体が浮かび上がる姿は壮観で一度は行って体感して欲しいものです。

若草山の山焼きの花火

山焼きは東京ドーム7個分(33ha)もの草地に一気につけられるのですが、山焼きの前に打ち上げ花火の合図を行います。尺玉やスターマインを含む約600発の打ち上げ花火が冬の空気が澄んでいる空へ打ち上げられるので見応えがあります。

山焼きもそうですがこの時期の花火は乾燥して危険な気もするのですが、今までに大きな事故もなく鹿も事前に逃がしているとのこと。一つ注意しないといけないのが、花火と山焼きを同時に見ることは出来ません

奈良の公式HPに写真があるので誤解されがちなのですが、合成写真で同時に写してあるだけなので、花火の後で、山焼きというスケジュールになります。

若草山の山焼きのおススメの駐車場

若草山の山焼きを見るのにおススメのスポットは奈良公園です。当日は周辺道路で交通規制がされ、駐車場の台数もそんなに停められるところが少ないので公共交通機関で行くのがおススメです。

どうしても車で行くという方は近鉄奈良駅前周辺のコインパーキングに停めて、歩いて行くのが良いでしょう。

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