京都亀岡のいし田 美味しい手打ちそば

亀岡のそば いし田

 

そばとうどん、ラーメンは毎日でも良いと思うくらい好きなので大阪府下はもちろん、各地の名店といわれる麺類は足繁く食べに行きますが、亀岡の友達に車で遊びに行く際、いつも気になっていたお店のそば屋「いし田」。

山の中のひっそり佇んでいてただの民家のようなつくりのお店で入りやすい雰囲気ではないですが、気になるお店でした。店内はすべて座敷で、田舎の祖父の家に行った時のような懐かしさを感じます。

行ってからわかったのですが、予約するとこの時期、地元の猟師さんが獲った猪でしし鍋などの鍋料理を食べることも出来るようです。

いし田のメニュー

店主のおススメというのが定食だということで、お蕎麦も手打ちで本格的ですが、自家製の新米、キヌヒカリを釜炊きし、おこげが入ったものとだし巻き卵、おかずがつくとのことで勧められるまま天ざる定食を注文しました。

お蕎麦は北海道産の新そばを用い、その時々に美味しいものを仕入れて使用しているようです(二八蕎麦)。平日はお蕎麦が30人前(定食は14人前)、土日・祝日はお蕎麦が40~50人前(定食は28人前)で営業は終了するとのことで土日は13時台に売り切れになる事もあるようです。

かなりボリュームのある天ぷら定食ですが、まずはお蕎麦からそばつゆをつけずに頂きました。色からわかるように白いので内層部の部分だけをそばにしているのでほんのりと甘く、味・香りは少し少ない感じですが、そば打ちの中では一番難しいとされているものです。

そばつゆはしょう油が濃いめなので、全体的にそばの作りは関東っぽい感じです。おこげのあるごはんはモチモチしており、ご飯だけでも食べられる美味しさです。だし巻きとおかず2品は昔、田舎で祖母に作ってもらったご飯を食べているようでとても懐かしい味です。

天ぷらも海老2尾と野菜は自家製でさっくりとあげてあり、添えられてある抹茶塩で食べるのがおススメです。最後に出してもらうそば湯は、白いそばにしては珍しく結構とろみが強いものですが、蕎麦の風味があり、とても良い感じです。

ご飯は5kg2,000円で販売しているので、購入することも出来ます。どこか懐かしい感じでのんびりと時間が過ごせるのが良いです。

いし田へのアクセス

大阪から亀岡へ抜ける道にあり、車でしか行けませんが、田舎にある隠家のような雰囲気で味わう蕎麦と白ごはんは絶品です。

京都府亀岡市東別院町東掛岩垣内14

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