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「神農さん」で有名な大阪市中央区の神社【少彦名神社】

神農さんとは

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神農さんの名称で親しまれている少彦名神社は大阪市中央区道修町にある病気平癒・健康成就の社として有名な神社です。

道修町は太閤さんの時代から薬種取引の場として、薬種業者が集まるようになり、江戸時代になると、幕府から道修町の薬種屋124軒を株仲間として、適正検査を行い、全国へ売りさばく特権を与えていました。

薬は、人命に関わる重要なものであることから、正しく職務をこなせるように京都の五條天神より少彦名命を仲間の寄合所にお招きして、神農炎帝王(中国医薬の祖神)とともにお祀りしたのが由来です。

11月には神農祭 (例大祭)と呼ばれるお祭りが行われます。

神農祭の笹飾り

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大阪の一年のお祭りは、1月の今宮戎神社の十日戎ではじまり、神農祭で終わるので、11月の神農祭は“とめの祭” と言われています。

神農祭の虎の由来は文政5年(1822)に流行したコレラ(虎狼痢)を疫病除けとして100名限定に和漢薬(虎頭殺鬼雄黄圓)を処方した際、薬と病名に虎の字があてられたことから張子の虎が作られ、五葉笹につるし、病除け御守りとして授与されるようになりました。

薬品の商社の営業をしている時代は、張子の虎(神虎の守り)と祈願家内安全無病息災を祈願した札のついた笹を得意先に大量に持っていったものです。

淀屋橋、北浜エリアの中心にあるので、毎朝通勤の途中にお参りするビジネスマンも多いみたいです。

少彦名神社 のアクセス

〒541-0045 大阪府大阪市 中央区道修町2丁目1−8

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