家の近くにあるラーメン屋の亀王(きおう)に行ってきました。
亀王といえば、やっぱり豚骨ラーメンのイメージが強いですよね。
私も普段は豚骨ラーメンを食べることが多いのですが、以前から気になっていたのが「トマトらーめん」です。
ラーメンにトマトって、本当に合うのでしょうか?
トマトパスタなら分かりますが、ラーメンとなると、どんな味がするのか想像しにくいですよね。
そこで今回は、亀王のトマトらーめんを実際に食べてみました!
結論から言うと、トマトの爽やかな酸味とラーメンの旨味がうまく合わさった、ちょっとイタリアンな雰囲気のラーメンでした。
バジルの風味もよく、辛さもほとんど感じなかったので、トマトが好きな人なら一度試してみる価値があると思います。
この記事では、実際に食べた感想を中心に、気になるカロリーやレシピ、チーズトマトらーめんとの違い、おすすめの食べ方なども紹介していきます。

亀王のトマトらーめんを食べた感想・口コミ

有名なラーメン屋である「九州らーめん 亀王」の「トマトらーめん」を食べてみました。
まず目を引くのが、トマトの真っ赤なビジュアルです。
普通の豚骨ラーメンとはまったく違う見た目で、スープから漂ってくる香りも食欲をそそりますね。
トマトの色がこれだけ濃いと、酸味が強いのかな?と思いましたが、実際に食べてみると、酸味だけでなくラーメンらしい旨味もしっかり感じられました。
トマトスープの味は?酸味と旨味をレビュー

さて、実際に食べてみると、バジルが入っているせいか、イタリアンのような風味が口いっぱいに広がります。
トマトの爽やかな酸味が感じられるのですが、決してトマトジュースのような味ではありません。
ちゃんとラーメンのスープとしてまとまっているんですよね。
トマトの酸味とラーメンの旨味が、うまく合わせられているという印象です。
ちなみに、亀王の公式通販サイトでは、濃厚とまとらーめんのスープについて、豚骨と鶏ガラの旨味にトマトの酸味を重ね合わせたものと紹介されています。
なるほど、トマトの味だけではなく、ラーメンとしてのコクがあるのも納得できますね。
実際に食べたときも、トマトの酸味ばかりが目立つわけではなく、スープの旨味がしっかり感じられました。
トマトパスタが好きな人なら、比較的なじみやすい味ではないでしょうか。
ただし、トマト独特の酸味が苦手な人は、好みが分かれるかもしれません。
麺や具材の特徴は?
トマトらーめんには、一口サイズに切られたトマト、バジル、そしてチャーシューの代わりに焼いた豚肉の薄切りが一切れ入っていました。
この豚肉は、トマトスープに合わせているんでしょうか。
いつもの豚骨ラーメンに入っているチャーシューとは、また違った印象です。
さらに、隠し味的に入っている、みじん切りにされた玉ねぎがシャキシャキとした小気味良い食感を与えてくれます。
トマトの柔らかい食感と玉ねぎのシャキシャキ感の組み合わせが、なかなかいいですね。
そして、麺は小麦粉の細麺で、トマトとよく合います。
パスタにも言えることですが、トマトと小麦粉って相性がいいですよね。
そういえば、そばってトマトと合わせられることは、あまりないですもんね。
ラーメンなのに、どこかトマトソースのパスタを食べているような感覚もあります。
とはいえ、もちろんパスタそのものではありません。
ラーメンの麺とスープだからこその味わいがあるんですよね。
個人的には、バジルの香りと玉ねぎの食感が印象に残りました。
トマトらーめんは辛い?
トマトらーめんというと、真っ赤な見た目から辛いラーメンを想像する人もいるかもしれません。
ですが、私が食べた亀王のトマトらーめんは、辛味がほとんどありませんでした。
赤い色はトマトによるもので、唐辛子の辛さが前面に出ているわけではありません。
そのため、辛いラーメンがあまり得意ではない人でも、比較的食べやすい味だと思います。
ただし、トマトの酸味は感じられるので、辛さと酸味は別に考えた方がよさそうです。
辛いものが苦手でもトマト料理が好きなら、試してみる価値はありそうですね。
もちろん、感じ方には個人差がありますので、辛味に敏感な人は注文前にお店で確認してみてください。
亀王のトマトらーめんのカロリーは?

トマトの爽やかな風味にうっかり騙されてしまいそうですが、やっぱりラーメンなので、カロリーも気になるところですよね。
トマトにはヘルシーなイメージがありますが、トマトを使っているからといって、ラーメンそのものが低カロリーになるわけではありません。
では、亀王のトマトらーめんには、どれくらいのカロリーがあるのでしょうか?
トマトらーめん1杯のカロリーの目安
調べてみたところ、食品のカロリーや栄養成分を紹介している「カロリーSlism」に、一般的なトマトラーメンのデータが掲載されていました。
現在の掲載データでは、次のようになっています。
| 項目 | カロリー |
|---|---|
| トマトラーメン100g | 66kcal |
| トマトラーメン1人前(821g) | 542kcal |
ただし、ここで注意していただきたいことがあります。
この542kcalという数値は、あくまで一般的なトマトラーメンの参考データであり、「亀王のトマトらーめん」の公式カロリーではありません。
亀王の商品の正確なカロリーについては、今回確認した公式公開情報からは分かりませんでした。
スープの材料や麺の量、肉やチーズなどのトッピングによっても、カロリーは変わってきます。
そのため、542kcalという数値は参考程度に考えてください。
また、一般的なトマトラーメンの数値と、亀王の商品を単純に比較することもできません。
トマトの酸味でさっぱり食べられるからといって、必ずしもカロリーが低いわけではないんですね。
カロリーが気になる場合の食べ方
トマトらーめんのカロリーが気になる場合は、食べ方を少し工夫するのも一つの方法です。
例えば、次のような点を意識するとよいでしょう。
- スープをすべて飲み干さず、量を調整する
- ご飯や替え玉などを追加しすぎない
- チーズなどのトッピングを追加する場合は、その分のカロリーも考える
- サイドメニューも含めて、食事全体の量を調整する
もちろん、せっかくラーメンを食べるのですから、おいしく楽しむことも大切ですよね。
私もトマトらーめんを食べてみて、スープの旨味をしっかり楽しみたくなる気持ちはよく分かりました。
ただ、スープには塩分も含まれるので、健康面が気になる人は飲む量を調整してもよいと思います。
特に、後で紹介するようなご飯を使った締めまで楽しむ場合は、ラーメンだけを食べるときよりも食事量が増える点に注意したいところです。
亀王のトマトらーめんの値段とメニューの種類は?
亀王のトマトらーめんが気になったら、次に知りたいのが値段やメニューの種類ですよね。
亀王には、通常のトマトらーめんだけでなく、チーズを組み合わせたメニューやトマトつけ麺などもあります。
ただし、メニューの内容や販売価格は、店舗や時期によって異なる可能性があります。
今回確認した公式通販サイトでは、冷凍商品の「濃厚とまとらーめん」と「チーズ降り積もる濃厚とまとらーめん」が紹介されています。
| 公式通販の商品 | 掲載価格 |
|---|---|
| 濃厚とまとらーめん | 1食850円から |
| チーズ降り積もる濃厚とまとらーめん | 1食1,100円から |
なお、これは通販商品の価格です。実店舗で食べる場合の値段ではありません。
実店舗の価格については、利用する店舗のメニューを確認してください。
通常のトマトらーめんとチーズトマトらーめんの違い
亀王のトマトらーめんには、チーズを組み合わせたメニューもあります。
通常のトマトらーめんは、トマトの酸味とスープの旨味、バジルの風味などを楽しめるのが特徴です。
一方、チーズトマトらーめんは、トマトスープにチーズのコクが加わるのが魅力です。
亀王の公式通販サイトでは、チーズ入りの商品にパルミジャーノ・レッジャーノを使用していると紹介されています。
手作業で削られたチーズが、麺やスープに絡むそうです。
これはおいしそうですね~。
私は今回、通常のトマトらーめんを食べたので、チーズ入りを実際に食べ比べたわけではありません。
ですが、トマトとチーズの相性がいいのは、ピザやパスタでもおなじみですよね。
トマトの酸味を中心に楽しみたいなら通常タイプ、チーズのコクも味わいたいならチーズ入りを検討してみるとよさそうです。
亀王のトマトつけ麺との違いは?
トマトらーめん以外に、私が気になっているのが「トマトつけ麺」です。
通常のトマトらーめんは、麺がスープに入った状態で提供されます。
一方、一般的なつけ麺は麺とつけ汁が別になっており、麺をスープにつけながら食べるスタイルです。
亀王でもトマトつけ麺を提供している店舗があるようですが、販売状況は店舗によって確認が必要です。
通常のラーメンとは麺の食べ方が違うので、同じトマトを使ったメニューでも、また違った楽しみ方ができそうですね。
次は気になっている「トマトつけ麺」にチャレンジしたいです!
どんな味なのか、今から楽しみです。
トマトらーめんはどの店舗でも食べられる?
亀王のトマトらーめんを食べに行くときに注意したいのが、店舗によって取り扱いメニューが異なる可能性があることです。
亀王の公式メニューページにも、一部店舗では販売していないメニューがあるため、来店前に確認するよう案内されています。
そのため、トマトらーめんを目当てに行く場合は、事前に確認しておくと安心です。
特に、チーズ入りやトマトつけ麺など、お目当てのメニューが決まっている場合は、利用する店舗へ問い合わせるのが確実でしょう。
店舗の所在地などは、運営会社の店舗一覧ページでも確認できます。
亀王のトマトらーめんのおすすめの食べ方・味変
亀王のトマトらーめんは、そのまま食べても十分おいしいのですが、個人的には味変も気になるところです。
というのも、トマトの爽やかな酸味とラーメンの旨味を同時に味わっていると……。
めっちゃニンニクとラー油を入れたくなりました!
トマトとニンニク、そして唐辛子の組み合わせって、本当によく合いますよね。
ニンニク・ラー油・タバスコで味変を楽しむ

事情があってこの時はニンニクを入れられなかったのですが、次回は必ずニンニクを入れてやろうと誓いました!
ニンニクとトウガラシって、ほんとによく合いますよね。
イタリアンでも中華でも定番の組み合わせです。
トマトらーめんにも、ニンニクの香りやラー油の辛味が加わると、また違ったおいしさが楽しめるのではないでしょうか。
ただし、私が今回食べたときには、ニンニクやラー油を追加していません。
そのため、実際に味がどのように変化するかについては、次回のお楽しみです。
また、トマト料理といえばタバスコも気になります。
タバスコなら、辛味だけでなく酸味も加わるので、トマトの風味をさらに引き立ててくれそうですね。
とはいえ、これも私が実際に試した味変ではありません。
調味料の種類や提供方法は店舗によって異なる場合があるため、店員さんに確認してみてください。
最初は何も加えずにスープ本来の味を楽しんで、途中から少しずつ調味料を足してみるのもよさそうです。
締めにご飯を入れてリゾット風に楽しめる?
トマトらーめんの食べ方として、もう一つ気になるのが、残ったスープにご飯を入れる楽しみ方です。
トマトとご飯の組み合わせといえば、リゾットを思い浮かべますよね。
実は、亀王の公式通販サイトでも、濃厚とまとらーめんの残ったスープにご飯やのり、チーズを加え、リゾット風に食べる方法が紹介されています。
なるほど、これはおいしそうです。
トマトの旨味が溶け込んだスープにご飯を合わせれば、麺とはまた違った味わいを楽しめそうですね。
特にチーズを加えると、トマトリゾットのような仕上がりになるのではないでしょうか。
ただし、これは公式通販商品でも提案されている食べ方で、私が今回店頭で試したわけではありません。
店舗で実際に楽しむ場合は、ご飯の販売や締め用メニューの有無を確認してください。
また、ご飯を追加すれば、その分カロリーも増えます。
カロリーが気になる人は、食べる量を考えながら楽しむとよいでしょう。
亀王のトマトらーめんのレシピは?
亀王のトマトらーめんを食べていると、家でもこの味を楽しめたらいいのにな~と思ってしまいます。
トマトの酸味とラーメンの旨味をうまく組み合わせれば、家庭でもトマトラーメンらしい味を作れるかもしれません。
そこで、亀王のトマトらーめんのレシピについても調べてみました。
亀王のトマトらーめんの公式レシピは公開されている?
今回確認した亀王の公式サイトや公式通販ページでは、家庭で一から作るための詳しい再現レシピは見つかりませんでした。
さすがにお店の味を完全に再現できるようなレシピは、簡単には公開されていないのでしょうね~。(笑)
ただし、公式通販サイトにはスープや麺に関する説明が掲載されています。
例えば、濃厚とまとらーめんのスープには、トマトの酸味と豚骨・鶏ガラの旨味を組み合わせていることが紹介されています。
また、麺には国産小麦が使われているそうです。
こうした情報から、トマトの酸味だけでなく、動物系のスープのコクも大切なのだと分かります。
家庭でまったく同じ味を作るのは難しそうですが、トマトとスープの旨味を組み合わせるという点は参考になりますね。
自宅でトマトらーめんを再現するなら?
亀王そのもののレシピではありませんが、家庭でトマトラーメンを楽しむなら、次のような材料を使う方法が考えられます。
材料の例(1人前)
- 中華麺:1玉
- カットトマト缶:約200g
- 水:約250ml
- 鶏ガラスープの素:小さじ1程度
- 玉ねぎ:1/4個
- 豚肉の薄切り:約50g
- ニンニク:少々
- バジル:適量
- 塩・コショウ:適量
- オリーブオイル:少量
作り方の例
- 玉ねぎとニンニクを細かく刻み、豚肉を食べやすい大きさに切ります。
- 鍋にオリーブオイルを入れ、ニンニクと玉ねぎ、豚肉を炒めます。
- 豚肉に十分火が通ったら、カットトマトと水、鶏ガラスープの素を加えて煮込みます。
- 塩・コショウで味を調えます。
- 別の鍋で中華麺をゆで、器に盛り付けます。
- トマトスープを注ぎ、仕上げにバジルを添えれば完成です。
これは亀王の公式レシピではなく、一般的な材料を使った家庭向けのアレンジ案です。実際に調理して検証したレシピでもないため、味や水分量は好みに応じて調整してください。
また、亀王の濃厚とまとらーめんは豚骨と鶏ガラを組み合わせたスープなので、鶏ガラスープの素だけで作る場合は、お店の味とは異なります。
それでも、トマトとバジルを使うことで、イタリアンのような風味のラーメンを楽しめそうです。
お好みでチーズを加えてみるのもよいでしょう。
ちなみに、亀王には公式通販もあるので、お店の味を自宅で楽しみたい場合は、冷凍の濃厚とまとらーめんを選ぶ方法もあります。
家でもトマトラーメンを楽しめたら嬉しいですよね。
亀王の「あごごはん」も食べてみた!
トマトらーめんと一緒に、亀王の「あごごはん」も食べてみました。

「あごごはん」というネーミングですが、要するにこの見た目通り「玉子かけごはん」ですね。
それに削り節とあご出汁、醤油がかかっているわけです。
「あご」というのはトビウオのことで、あご出汁はトビウオを使った出汁として知られています。
普通の玉子かけごはんとは、ちょっと違った味わいが楽しめそうですね。
あごごはんの具材と味の感想
具材は、生玉子、刻みネギ、刻み海苔、そして、かいわれ大根です。
まずは、とにかくかき混ぜます。

そして、一口食べてみると……。
ガツンとパンチの効いた削り節の風味にやられました。
これは予想以上に印象的です。
醤油とあご出汁の旨味も素晴らしく、ごはんの味を引き立ててくれます。
また、かいわれ大根の辛味が、玉子の味にアクセントを加えてくれます。
玉子のまろやかさだけではなく、削り節の風味や出汁の旨味がしっかり感じられるので、普通の玉子かけごはんとは違ったおいしさがあります。
トマトらーめんが洋風の雰囲気を感じる味だったのに対して、あごごはんは和風の旨味が中心です。
この組み合わせも、なかなか面白いですね。
ただし、先ほど紹介したリゾット風の締めとは違い、あごごはんは単品でも味わいを楽しめるご飯ものです。
私はそのまま食べましたが、出汁の風味がとても気に入りました。
これはぜひ、また食べたいですね。
亀王のトマトらーめんを食べた感想まとめ
今回は、亀王のトマトらーめんを実際に食べた感想や、気になるカロリー、レシピ、おすすめの食べ方などを紹介しました。
亀王といえば豚骨ラーメンの印象が強かったのですが、トマトらーめんもなかなか魅力的な一杯でした。
特に印象に残ったのは、トマトの爽やかな酸味と、バジルのイタリアンな風味です。
さらに、細麺とトマトスープの相性もよく、刻み玉ねぎのシャキシャキした食感も楽しめました。
個人的には、次に食べるならぜひニンニクやラー油を試してみたいですね。
もちろん、気になっているトマトつけ麺にもチャレンジしたいところです。
亀王のトマトらーめんはどんな人におすすめ?
実際に食べてみた感想からすると、亀王のトマトらーめんは、次のような人に向いていると思います。
- トマト料理やトマトパスタが好きな人
- 普段とは違うラーメンを食べてみたい人
- バジルの香りや洋風の味付けが好きな人
- 唐辛子の強い辛さが苦手な人
- トマトの酸味とスープの旨味を楽しみたい人
一方で、トマトの酸味が苦手な人や、いつもの濃厚な豚骨ラーメンを期待している人は、好みが分かれるかもしれません。
また、カロリーについては亀王の商品固有の公式数値を確認できていないため、一般的なトマトラーメンの参考値と区別する必要があります。
トマトらーめんを食べたい店舗が決まっている場合は、販売状況や値段を事前に確認しておくと安心です。
私は今回、いつもの豚骨ラーメンとは違った味に出会えて満足しました。
そして、一緒に食べた「あごごはん」もおいしかったです。
亀王で何を食べようか迷っている人は、トマトらーめんも候補に入れてみてはいかがでしょうか。
いつもとはひと味違ったラーメンを楽しめるかもしれませんよ!


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