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チョコレートの効果

チョコレートは健康やダイエットに効果的なのか

昨日は3年ぶりの平日のバレンタインデーだったので、チョコレートをもらった方は多いのではないでしょうか(本命か義理チョコかは除いて)。子供の頃、チョコレートが甘ったるくて歯に引っ付くイメージがあり、苦手だったのですが、20歳過ぎてウイスキーと共に食べるチョコレートが美味しいなと感じはじめました。

最近はテレビや雑誌などで健康に良いなどと取り上げられる事もあり、注目されているチョコレートの効果について調べてみました。

チョコレートの健康に与える効果効能は

チョコレートで健康に与える効果についてですが、どんなチョコレートでも良いわけではないようです。ダーク(ブラック、ビター)チョコレートと呼ばれるカカオ分が70%以上のもの(ハイカカオチョコレート)が機能的に優れているとのこと。

カカオの成分の中にはカカオマスやココアバターなどがあり、カカオマスにはポリフェノール、食物繊維、各種のミネラルが豊富に含まれており、ハイカカオチョコレートはその割合が普通のチョコレートが多く含まれているため、健康効果に期待が出来るのだそう。

ポリフェノールは赤ワインに含まれているというのは聞かれた事があるかもしれませんが、カカオマスにもたっぷりと含まれています。このポリフェノールには色々な病気の原因となる活性酸素を除去する抗酸化力があり、多彩な健康効果があるのです。

具体的な効果ですが、大学や製菓会社の共同研究でカカオポリフェノールを多く含むカカオ分72%のチョコレートを4週間毎日25gを摂取して変化を検証したところ、血圧の低下や血中の善玉コレステロールが上昇し、動脈硬化の予防に効果が期待できたとのこと。また、動脈効果の指標となる血管の炎症や酸化ストレスの数値も低下も検証結果で明らかになったようです。

また、脳の学習や記憶をつかさどる部分、海馬への認知機能を促進させるとのことで今後、うつ病やアルツハイマー型認知症の対策としての研究も進められているようです。

チョコレートでダイエットの効果はあるのか

ドイツの研究者がチョコレートでダイエットの効果があると論文を発表したのが始まりですが、実はマスコミのいい加減さを伝えるためにジャーナリストが付いた嘘が世界中に広まったのが元ですが、あながち噓ではありませんでした。

ハイカカコチョコレートを継続して食べるとカカオ豆のタンパク質であるカカオプロテインが便通の改善が期待できるという研究を昨年日本の大学で突き止めたからです。

カカオプロテインは乳酸菌やビフィズス菌などと同じく腸内善玉菌のフィーカリバクテリウムを増やすとのこと。とはいえ、チョコレートの食べ過ぎは禁物です。チョコレートは高カロリーなので、1日、25g程度を数回に分けて食べるのが良いようです。

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