もらった花束を長持ちさせる方法

これから卒業式や送別会のシーズンなので花束をもらう機会もあると思いますが、せっかく頂いた花束ですから、少しでも長く綺麗な状態で楽しみたいですよね。飾り方やちょっとした手入れで花を長く楽しむコツがあるので、紹介したいと思います。

花束を簡単に長持ちさせる方法

花束を長持ちさせる方法ですが、下記の4つのことを気をつけることで長く楽しむことが出来ます。

  1. 水を替える
  2. 茎をこまめに1~2㎝カットする
  3. 涼しい場所に置く
  4. 枯れた花は取り除く

貰った花束はまず、茎を結んでいるひもや輪ゴムをほどき、そのまま花瓶に生けます。花瓶は清潔なものを使って、水が汚れたら取り替えます。水を取り替える際は、バクテリアが付着して腐りやすいものもあるので、茎のぬめりを流水で洗う事で長持ちさせることができます。

ブーケの場合は、茎の下部を1㎝~2㎝をこまめにカットします。花瓶に生ける際に気をつけるのは置く場所です。冬場は暖房で温かい部屋に置くとすぐに駄目になるので、玄関や廊下、トイレなど寒い場所に置いておくとこの時期は長持ちします。暗くて低温、直射日光に当たらない、風が直接あたらない場所で育てるのが良いです。

水替えをするタイミングで枯れた花があればちゃんと取り除きます。これは、枯れた花から出るエチレンガスで周囲の花も枯れやすくなるため。ここまでは花束の茎をほどかずに楽しむことが出来ます。延命剤を入れると長持ちしやすいですが、水の交換の回数も多くしなければならないので注意して下さい。

花束の花が少なくなったらばらして花瓶を替えて楽しむ

花が少なくなっても充分に楽しむことが出来ます。例えば花瓶を替えて、高さを変えたり、同じ花だけを飾ると見栄えがガラリと変わります。例えばチューリップだと口が広めの花瓶にゆったりと飾ると茎が自由自在に動く様子が面白かったりします。

ガラス製で高さ20センチくらい、直径10センチ程度の花瓶は花束を生けるのに最適なので、1つ購入してもいいかもしれません。見せ方にこだわるとさらに面白く見せることが出来ます。

例えば、食卓に置く場合は、花のボリュームを抑えて上から綺麗に見えるように生けると際立ちますし、ソファーに座って見上げる部屋なら、横から花が綺麗に見えるように位置をずらすとぐッと部屋が華やぎます。

以上のようなお手入れや、見せ方を工夫することで今まで以上に頂いた花束を綺麗に長く楽しむことが出来ますよ。

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