豊中市北緑丘にある「やよい亭」に行ってきました。

やよい亭は、豊中でおいしい焼きめしが食べられることで知られているラーメン店です。
以前紹介した「南ばん亭」とも関係の深いお店で、実際に食べてみると、その味にも共通するものがありました。
そして、今回一番驚いたのが「焼きめし」。
正直なところ、これまで食べてきたチャーハンの中でもトップクラスのおいしさでした。
この記事では、実際に食べた焼きめしとラーメンのレビューを中心に、メニューや営業時間、アクセス、駐車場について紹介します。
なお、やよい亭については2026年現在、旧店舗の閉店情報とその後の営業を示す情報が混在しています。後ほど詳しく説明しますが、営業時間やメニュー、価格については来店前に最新情報を確認してください。
以前紹介した記事⇒豊中の南蛮(ばん)亭 焼き飯と白ラーメンがオススメ
やよい亭は現在も営業している?最新の営業状況
まず、現在の営業状況について触れておきます。
やよい亭について検索すると、「閉店」と表示されている情報が出てくるため、
「やよい亭って閉店したの?」
と思っている人もいるかもしれません。
実際、食べログの旧店舗ページでは、2026年2月をもって当時の店主が引退したことに触れた口コミがあり、現在は「閉店」と表示されています。
ところが、その後、同じ「大阪府豊中市北緑丘2-1-21-101」の住所で新しい「やよい亭」の掲載ページが作られており、2026年5月に訪問した口コミも確認できます。その口コミでは、やよい亭が「復活」したという内容が投稿されています。
つまり、旧店主によるやよい亭はいったん営業を終えたものの、その後、同じ場所でやよい亭として営業したことを示す情報があります。
ただし、2026年9月現在もYahoo!マップでは閉店表示が残っているなど、インターネット上の店舗情報が統一されていません。
そのため、この記事に掲載している以前の営業時間やメニュー価格を見て、そのまま来店するのではなく、営業日や営業時間については直前に最新情報を確認することをおすすめします。
やよい亭でおすすめのメニューは?
私が実際に食べておすすめしたいのは、何と言っても「焼きめし」です。
やよい亭では「チャーハン」ではなく、「焼きめし」というのが正式なメニュー名になっていました。
初めてやよい亭へ行くなら、焼きめしをしっかり食べられる「半らーめん+焼きめし」がおすすめです。
私もこのセットを注文しました。
ラーメンも味わいつつ、やよい亭の看板ともいえる焼きめしを普通サイズで食べられるので、「やよい亭に初めて行く」という人にはピッタリだと思います。
焼きめしをしっかり食べたいなら「半らーめん+焼きめし」

私が訪問したときに注文したのが「半らーめん+焼きめし」。
内容は、
- 半分サイズのラーメン
- 普通サイズの焼きめし
という組み合わせでした。
やよい亭ではラーメン以上に焼きめしがおいしいと感じたので、個人的にはこちらをおすすめします。
焼きめしをメインとして楽しみながら、ラーメンも一緒に味わえるのがいいですね。
ラーメンをメインにしたいなら「半チャン+らーめん」
逆に、
「ラーメンをしっかり食べたい」
という人なら、「半チャン+らーめん」という選択肢もありました。
こちらは、
- 普通サイズのラーメン
- 半分サイズの焼きめし
という組み合わせです。
ラーメンをメインにするか、焼きめしをメインにするかで選ぶと分かりやすいです。
私なら迷わず「半らーめん+焼きめし」を選びます。
豊中でも有名なやよい亭の焼きめしを実食レビュー
今回注文した「半らーめん+焼きめし」。
まずは、楽しみにしていた焼きめしから食べてみます。
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一口食べてみると……
アツアツです。
そして、
めっちゃうまいです!!
本当に想像以上のおいしさでビックリしました。
「何でこんなにうまいんだ?」
と思ってしまうほど、焼きめし全体にしっかりとうま味があります。
焼きめしの具材と味
具材はとてもシンプルです。
- 刻んだチャーシュー
- ネギ
- 卵
基本的にはこの程度。
派手な具材がたくさん入っているわけではありません。
それなのに、めちゃくちゃうまい。
お米も硬すぎず柔らかすぎず、絶妙な食感です。
ところどころに程よいおこげもあり、しっかりとした塩気が効いています。
このシンプルな具材だけで、どうしてこれほどおいしくなるのか不思議なくらいです。
卓上にある紅ショウガを合わせれば、少しサッパリした味になり、また違った感じで楽しめます。
実際に食べた感想
先日、江坂にある「蜀王府」という中華料理店でも非常においしいチャーハンを食べたのですが、個人的にはやよい亭の焼きめしがそれを超えてきました。
蜀王府の記事⇒江坂の蜀王府(吹田の四川料理)のおすすめランチメニューは?食べログの評価は?
チャーハンって、中華料理屋やラーメン屋で食べても、
「普通にうまい」
「まあ、こんな感じだよね」
となることが多かったのですが、やよい亭の焼きめしは明らかに違いました。
自分が今まで食べてきたチャーハンの中でも、間違いなく一番おいしいと思った焼きめしです。
これだけ評判になるのも納得。
大げさに聞こえるかもしれませんが、
「人間、生きているなら一度は食べるべき!」
そう言いたくなるくらい印象に残った焼きめしでした。
豊中やよい亭のラーメンを実食レビュー
続いて、「半らーめん+焼きめし」に付いていたラーメンです。

私が訪問した当時、やよい亭には、
- らーめん
- 味噌らーめん
- 野菜らーめん
- チャーシューめん
- 醤油らーめん
などがありました。
味噌や醤油が別メニューとして存在するので、通常の「らーめん」が何味なのか最初はよく分かりませんでした。
実際に食べてみます。

ラーメンのスープはどんな味?
食べてみた印象としては、薄めの豚骨ベースのラーメンという感じです。
濃厚な豚骨ラーメンというより、かなりライト。
南ばん亭のラーメンに似た系統の味だと感じました。
焼きめしの味がしっかりしているので、一緒に食べるとこのあっさりしたスープとの相性もいいです。
麺・チャーシュー・具材
具材は、
- チャーシュー2枚
- ネギ
- モヤシ
と、こちらも非常にシンプルでした。
麺は細めで少し縮れており、やや柔らかめ。
私はもともと固めの麺が好きなので、南ばん亭でもそうですが、やよい亭でも麺固めで注文しています。
ラーメンと焼きめし、どちらがおすすめ?
両方食べたうえで、私がおすすめするのは圧倒的に焼きめしです。
もちろんラーメンがおいしくないという意味ではありません。
ただ、やよい亭まで来たなら、ぜひ焼きめしを食べてほしい。
これに尽きます。
ラーメンと焼きめしを両方食べたいなら、「半らーめん+焼きめし」が私のおすすめです。
やよい亭は豊中の「南ばん亭」から分かれた店?
やよい亭と南ばん亭は、味だけでなく店のルーツにもつながりがあるようです。
私が訪問した当時に聞いた話では、やよい亭のご主人は、大阪府豊中市桜の町にある「南ばん亭 本店」で働いておられた方とのことでした。
そのため、南ばん亭から独立するような形で北緑丘に店を構えたのではないかと思われます。
実際にラーメンや焼きめしを食べてみても、南ばん亭と共通するものを感じます。
特に、「ラーメンもいいけど、焼きめしがめちゃくちゃうまい」というところまで似ています。
なお、現在の営業体制については以前と変わっている可能性があるため、ここで紹介しているのは私が訪問した当時のお話です。
やよい亭のメニューと値段
ここからは、私が訪問した当時に店内で確認したメニューを紹介します。
以下の価格は訪問当時のものです。現在は価格やメニューが変更されている可能性があります。
実際、2026年5月訪問の口コミでは「やきめしセット1,200円+ぎょうざ400円」という情報も確認できるため、この記事掲載時の価格とは変わっている可能性が高いです。

ラーメンメニュー
訪問当時は以下のメニューでした。
- らーめん / 630円
- 味噌らーめん / 700円
- 野菜らーめん / 800円
- チャーシューめん / 900円
- 醤油らーめん / 700円
各ラーメンは、にんにく入りにも対応していました。
大盛りは200円、替玉180円。
追加チャーシュー3枚は300円でした。
焼きめし・セットメニュー
サービスセットには、
- 半チャン(焼きめし半分)+らーめん / 900円
- 半らーめん(らーめん半分)+焼きめし / 900円
がありました。
単品では、
- 焼きめし / 600円
- 焼きめし大盛り / 800円
- 焼きそば / 700円
など。
焼きめしをメインに食べたいなら、やはり「半らーめん+焼きめし」がいいと思います。
餃子・手羽唐揚げなどの一品料理
訪問当時は、
- チャーシュー一品 / 680円
- 餃子(5個) / 280円
- 手羽唐揚げ / 430円
- ご飯 / 180円
- 冷麺(ゴマ風味・夏季限定) / 880円
などもありました。
飲み物は、
- 生ビール(中) / 530円
- 生ビール(小) / 430円
- ビール中瓶 / 480円
- 焼酎(芋・麦) / 430円
という内容でした。
やよい亭の調味料

卓上には、
- 紅ショウガ
- すりゴマ
- コショウ
- ラー油
- ギョウザのタレ
- 一味唐辛子
などが置いてありました。
特に焼きめしと紅ショウガは相性が良く、途中で加えるとサッパリ感が出るのでおすすめです。
やよい亭のランチ・テイクアウトは?
私が訪問した当時、やよい亭ではランチとディナーで基本的に同じメニューが提供されていました。
弁当の販売はありませんでしたが、焼きめしなど、ラーメン以外についてはテイクアウトに対応しているようでした。
焼きめしだけ持ち帰るのもいいですし、晩ごはんのおかずとして餃子や手羽唐揚げを持ち帰るのも良さそうですね。
ただし、現在も同じ形でテイクアウトできるかどうかは来店時に確認してください。
やよい亭の店内の雰囲気・席は?
やよい亭は、大型のラーメンチェーンというより、昔ながらの町のラーメン店といった雰囲気のお店です。
旧店舗の情報では「テーブル1、カウンター11」と掲載されており、カウンター中心の比較的コンパクトなお店だったことが分かります。
一人でラーメンや焼きめしをサッと食べたい人にも利用しやすいタイプのお店です。
一方、席数は多くないため、混雑する時間帯には待つ可能性があります。
現在の営業体制になってから席の構成などが変わっている可能性もあるので、この点も参考程度にしてください。
やよい亭は一人でも入りやすい?家族でも利用できる?
カウンター席が中心なので、一人でも入りやすいお店だと思います。
「一人でラーメン+焼きめしを食べに行く」という使い方にはかなり向いています。
旧店舗の情報では「家族・子供と」という利用シーンや「子供可」といった情報も掲載されていました。
ただ、テーブル席が少ないお店なので、大人数で訪れるというより、一人または少人数での利用に向いているでしょう。
やよい亭の営業時間・定休日
私が以前訪問した頃と現在では、営業時間が変わっている可能性があります。
特に2026年は旧店主の引退と、その後の営業情報が混在しているため、以前の記事に掲載していた営業時間を現在の営業時間として案内するのは難しい状況です。
旧店舗の最終期の情報では、
- 金曜日
- 土曜日
- 日曜日
の11:00~14:00(L.O.13:45)という掲載が残っていますが、これは閉店扱いになった旧店舗側の情報です。
一方、同じ住所に作られた新しいやよい亭の掲載情報では、2026年5月の訪問口コミは確認できるものの、営業時間は確認できません。
そのため、営業日・営業時間については来店直前に最新情報を確認することを強くおすすめします。
やよい亭へのアクセスと駐車場
やよい亭の住所は、
大阪府豊中市北緑丘2丁目1-21-101
です。
北緑丘団地の敷地内にあり、周辺にはスーパーや医院、理容室などもあって、小さな商店街のようになっています。
車ならタイムズUR北緑丘第2が便利
私が訪問した当時、近くには、
- タイムズUR北緑丘第1
- タイムズUR北緑丘第2
という駐車場がありました。
その中でも、お店に近くて利用しやすかったのが「タイムズUR北緑丘第2」。

駐車場から階段を下りれば、やよい亭の方へ近道できます。

「タイムズUR北緑丘第1」は第2駐車場より北西側にあり、お店から若干離れていました。
車で行く場合は、駐車場の料金やサービス内容が現在変更されている可能性があるため、現地表示を確認してください。
公共交通機関なら「北緑丘団地」バス停が最寄り
公共交通機関で行く場合は、阪急バスの「北緑丘団地」バス停が便利です。
豊中駅からの行き方
阪急電鉄宝塚線「豊中駅」で下車。
↓
阪急バスで千里中央方面へ。
↓
「北緑丘団地」で下車。
千里中央方面からの行き方
千里中央方面から阪急バスを利用。
↓
豊中・柴原方面へ。
↓
「北緑丘団地」で下車。
バス停からお店までは非常に近いので、車を使わない人でも行くことができます。
やよい亭(豊中)のレビューまとめ
豊中市北緑丘にある「やよい亭」を紹介しました。
実際に食べてみて、一番印象に残ったのは何と言っても焼きめしです。
具材はチャーシュー、ネギ、卵とシンプルなのに、全体にしっかりとうま味があり、おこげや塩加減も絶妙。
私が今まで食べてきたチャーハンの中でも、一番おいしいと思えるほどの焼きめしでした。
初めて行くなら、焼きめしを普通サイズで食べながらラーメンも味わえる「半らーめん+焼きめし」をおすすめします。
また、南ばん亭とのつながりが感じられる味も、豊中のラーメン好きには興味深いところです。
ただし、やよい亭は2026年に旧店主の引退に伴う閉店情報が出た後、同じ住所で再び営業したことを示す情報があり、現在ネット上の店舗情報が混在しています。
この記事に掲載している以前のメニュー価格や営業時間は、現在とは異なる可能性があります。来店する際は営業状況・営業時間・価格を最新情報で確認してください。
焼きめし好きなら、一度チェックしてほしい豊中のお店です。
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