江坂の蜀王府(吹田の四川料理)のおすすめランチメニューは?食べログの評価は?

江坂駅(吹田市)にある蜀王府(ショクオウフ)のランチの全メニューにチャレンジ!

吹田市江坂にある中華「蜀王府」(ショクオウフ)は、「中国四川省の成都から招いたシェフが本場の中華料理をお届けします。」というお店。夜に江坂に来ることはあまりないので、ランチの全メニューにチャレンジしてみる事にしました。

 

以下、公式サイトより抜粋。

 

一菜一格、百菜百味」は四川料理の魅力を表した格言です。 それぞれの料理に込められた『蜀王府』のこだわりをお届けします。

経験豊富なシェフが提供する本場の味わい 本格中華料理をリーズナブルな価格でご提供しています! マーボ豆腐やよだれ鶏、担々麺などがおすすめです♪

 

期待に胸が膨らみます。

 

あと、御堂筋線(北大阪急行)の江坂駅から徒歩3分なので、車がなくても行きやすい場所にあります。

 

※この記事は20221016日時点の情報を元にして書いたものです。

 

 

蜀王府のランチメニュー一覧

マーボー豆腐セット(辛さ🌶🌶2)/ 880

セット内容:麻婆豆腐、ご飯、サラダ、漬物、スープ、一品

説明:当店イチオシの本格麻婆豆腐です!

 ランチメニューのメインですね。

このマーボー豆腐は、蜀王府のランチメニューのメインであるとともに、看板メニューの一つでもあります。

食べてみて感じたのが、何というか非常に上品な・・そうですね、形容するとしたら「透き通った辛さ」です。

ほどよく唐辛子の辛さが効いているのですが、よくある唐辛子が前面に出たような「激辛!」という辛さではありません。

唐辛子と花椒(ホアジャオ)などの香辛料が、見事に調和したまさにスパイシーな辛さですね。

同時にシビれるような感覚の辛さもあって、唐辛子だけではなく香辛料での発汗を実感します。

また、ごはんにすごく合うのはもちろん、口の中が辛くなったら、時々、箸休めとして甘いゴマドレッシングがかかったサラダや、ザーサイを食べる事で、その甘味や酸味が辛さを中和してくれます。

そして、舌を一旦リセットしてから、またマーボー豆腐を食べると、再び透き通るような辛さが楽しめます。

さらに豆腐がタップリと入っていて、「ボリュームはあるけどヘルシー」という、女性にも嬉しいランチセットですね。

こんな感じで満足感もバッチリで、最後にデザートの「杏仁豆腐」(これがまた丁度良い甘さでうまいんですよ~!)を食べたら、また午後からの仕事もがんばれそうです!

味はちょっとした高級中華に近いのに、このランチが880円というのはほんとにお値打ちです!

私自身の意見としても、初めて蜀王府のランチに来た人には、まずはこの麻婆豆腐をおすすめします。

四川担々麺セット(辛さ🌶1)/ 880

セット内容:担々麺、ご飯、サラダ、漬物、一品

 「よくかき混ぜてお召し上がり下さい。」との事で、よく混ぜてから麺を一すすり。

辛い麺には定番の細い玉子麺です。

 

まずは一口食べてみて、「あれ?そんなに辛くない」という印象を持ちました。肉みそが少し辛いくらいで、スープを飲んでも、全体的な辛さは担々麺にしてはかなり控え目です。

 

ゴマペーストも薄目で風味も強いわけではなく、サラサラとしたスープです。一言で言うと、食べやすい担々麺です。チンゲン菜の存在感はしっかりしていて食べ応えがあります。

四川らしい辛さを求める人には、麻婆豆腐の方がおすすめです。また、「辛いラーメンが食べたい!」という人には、スパイシーという意味では辛さが強い、サンラータン麺の方が良いかもしれません。

 

あるいは、「唐辛子の辛さもラーメンも両方味わいたい!!」とい人なら、「麻婆麺」がおすすめです! この時のセットは春雨で、口をサッパリとさせてくれて、おいしかったです。

 

あと、紙エプロンが付いてきますね。 個人的には食欲が落ちる夏におすすめです。

鶏肉と落花生の唐辛子炒めセット(辛さ🌶🌶2)/ 980

セット内容:鶏肉と落花生の唐辛子炒め、ご飯、スープ、サラダ、漬物、一品

説明:本格的な辛さがくせになる!

 

ゴロゴロとぜいたくに鶏肉が入っていて、辛さと落花生のアクセントがクセになりますね。

辛さ2となっていますが、個人的には見た目ほど辛くはなく、担々麺の方がまだ辛さは上かもしれません。

 

 

エビのチリソースセット(辛さ🌶1)/ 1,080

セット内容:エビのチリソース、ご飯、サラダ、スープ、漬物、一品

説明:来ましたね!中華料理の華、エビチリ!

大好きなんで、これを頼んだ時はテンションが上がりました(笑)

プリプリの食感と食べごたえ、そして絶妙な甘辛さが素晴らしいです。

 

豚肉、木耳と卵の炒め物セット / 880

 セット内容:豚肉・木耳(キクラゲ)と卵の炒め物、担々麺、ご飯、スープ、サラダ、漬物、一品

 

豚肉とキクラゲと炒り卵に加えて、ネギ、そしてニンジンとキュウリの薄切りが一緒に炒められています。

イカの四川風炒め同様にこちらも大粒のキクラゲの食感が楽しめます。豚肉と緑黄色野菜であるニンジン、そしてキノコ類であるキクラゲが入っているので、栄養バランスもよくバテ気味の時に食べるのもおすすめです。

この時期はデザートに杏仁豆腐が付いていて、これがまた程よい甘さで食後に充実感をプラスしてくれます。

チンジャオロースセット

細く切った豚肉、ピーマン、タケノコが甘辛く炒められ、酸味もあるチンジャオロース。

 写真の通り、かなりボリュームがありました。

 

ピーマンのシャキッとした食感と、タケノコのコリコリした食感、そして豚肉の程よい歯応えがよく合います。やっぱり上品な味で、ジューシーな食感がたまりません。

 

それなりの脂っこさはあるので、箸休めになるザーサイとごまドレサラダがありがたいです。ほんのり後を引く控えめな辛さは、油か調味料にわずかに唐辛子が入っているのでしょうか。

 

チンジャオロースというと、食べているうちにけっこう飽きるイメージがあったのですが、ここのお店のは飽きが来ないですね。また、タケノコと緑黄色野菜でもあるピーマンがたっぷり入っているので、ついつい野菜不足になりがちな、食生活にもいいですね。

イカの四川風炒めセット(辛さ🌶🌶2)/ 1,080

セット内容:イカの四川風炒め、ご飯、サラダ、スープ、漬物、一品

甘辛いソースがかかっていて、辛さと甘さの割合は6:4くらいです。
程よい薄さのイカが素晴らしい食感で、意外とボリュームがあります。
また、この料理に入っている、木耳(キクラゲ)には驚きました!
キクラゲというと、ちゃんぽんやラーメンに小さいものが少し入っているくらいで、普段はあまり食べる機会がありません。
ところが、この四川風炒めには、キクラゲが丸ごとゴロゴロと入っていて、イカとともに完全にメインの食材でした。
さらにコリコリした食感のキクラゲに甘辛いソースが絡んで、これがまためちゃくちゃおいしいんです!
麻婆豆腐がメインの店だったので、今回初めてこのセットを食べたのですが、キクラゲってこんなにおいしかったのか、と強い衝撃を受けました。
こんなにふんだにキクラゲが入った料理を食べたのは初めてです。

 

揚州炒飯セット / 1,080

 

セット内容:炒飯、水餃子、サラダ、漬物、一品

 

ランチではありませんが、ディナーで揚州炒飯を食べましたので、そちらを見て下さい。

マーボー麺(ライス付き) / 1,000

 

セット内容:マーボー麺、ご飯

説明:他では味わえない!!

当店人気No.1メニューの麻婆豆腐が拉麺になって登場!!

 

まだ食べてません。

 

サンラータン麺(ライス付き) / 1,000

 

セット内容:サンラータン麺、ご飯

説明:本場四川省の胡椒がピリッと効いた新メニュー!!

 

という事で新メニューみたいです。

麺は担々麺と同じで、柔らかく、具材に絹豆腐が入っていてこちらも食感をバラエティー豊かにしてくれています。

そして、サンラータン麺なので、当然、酸味がしっかりあるのですが、かなりスパイシーでした!

これにはちょっとビックリしました。

というのも、唐辛子っぽい辛さよりも、とにかくそれ以外の香辛料の刺激がかなり強くて、胡椒で汗をかいたような感覚でした。(実際は唐辛子も影響してるんでしょうけど。)

ここまでスパイシーなサンラータン麺は、今のところ初めてです!

という事で麻婆豆腐の次におすすめなのは、この新メニューである「サンラータン麺」です!

※ただしスパイシーなのが苦手な人は除く。

 

揚州炒飯セット / 1,080

 

セット内容:炒飯、水餃子、サラダ、漬物、一品

 

 

日替わりセット / Aセット 880円、Bセット 980

 

平日のランチは毎日、Aセット(A定食)とBセット(B定食)という2種類の日替わり定食があります。

 

 

蜀王府のディナーメニュー一覧

 たまたまディナーの時間も利用することがあったのでディナーメニューを紹介します。

揚州炒飯 / 880

正直、炒飯(チャーハン)がおいしい店というのは自分の経験上多くはないので、期待していませんでした。

しかし、この揚州炒飯は、軽くご飯に焦げ目がつく程度の程よい炒め加減で香ばしく、味もそこまで濃くはなくておいしかったです。

細かく刻まれた人参も入っていて、ほんのりと甘みを感じる事もできました。

ニンニクチャーハン / 880

ニンニクチャーハンが出てきて、テーブルに置かれた瞬間、湯気と一緒にブワッ!とニンニクの香りが広がって、非常に食欲をそそられます。
揚州炒飯と同様に香ばしく、みじん切りのニンジンも良いアクセントになっています。

ピリ辛チャーハン(辣味炒飯) / 880円

出て来た瞬間は特に「辛そう!」という雰囲気はありませんでした
具材は他のチャーハンと同じく、みじん切りのニンジンとタマネギとネギ、そして、見えますかね?
チャーハン全体に何か赤黒いツブツブが入っています。多分これがスパイスだろうなと思いながら、
「さて、どれくらい辛いんだろう?」と一口、二口、三口食べてみても・・
あれ?そんなに辛くない?と思っていたら!
来ましたね~。ジワジワとくるタイプです。コレ。

食べ進めるうちに顔に汗をかいてきました。
中盤には、頭皮にもしっかりと汗をかいていました。(笑)
「ピリ辛チャーハン」の名に恥じない辛さです!

マーボー豆腐と違って、ピリ辛を謳うだけあって、このチャーハンは唐辛子的な辛みが強いです。
もちろん、胡椒的な辛さも相まっているんでしょうが。
そしてもう一つ気付きました!

この蜀王府のチャーハンはお米が非常に硬いんです!
今まで食べてきたチャーハンの中で、間違いなく一番硬いです!

どうやったらこんなにお米の水分が抜けて硬くなるんでしょうか。
やはり火力?中華鍋?それとも調理の技術なんでしょうか?

何にしてもいい仕事してますね~。

正直チャーハンってかなり難しい料理だと思っていて、個人的に「これはうまい!」っていうチャーハンには、あまりここ以外では1回くらいしか出会った事がありません。
(南蛮亭、やよい亭のチャーハンなんですが。)

ところがこのお店のチャーハンはおいしいです!言い切れます!
このおいしさの秘密はこの炒めた米の硬さにあるのかもしれませんね。

辛いものと好きな方はぜひ一度食べてみてください。

それにしても食べ終わった後も、しばらく顔と頭が暑かったです。(笑)

焼餃子(6ヶ) / 580円

普通の焼き餃子に比べて、少し肉汁が出てきておいしいです。
大きさは普通、皮はやや厚めで、パリっとしていておいしいです。

水餃子(6ヶ) / 580円

よくある茹でた餃子だけが、平なお皿に乗って出てくるものを想像していたのですが、予想に反してスープに入った状態の水餃子でした。
スープは鶏ガラのような出汁と薄味が付けてあり、このままでも食べられるのですが、取り皿に餃子を移して一緒に付いたきた酢を入れて味変、スープを飲み干して、次に元々卓上にあった醤油を入れて味変、同様にラー油だけを入れて味変、そしてこれらを組み合わせて味変と、最大で8種類もの味変が楽しめます。

蜀王府の食べログでの評価

蜀王府の食べログでの評価についても調べてみたのですが、評価は3.422票)でした。(20221016日時点)

蜀王府のアクセスと営業時間

御堂筋線 江坂駅 4番出口から徒歩3分と便利な場所にあるため、車で来た場合は、コインパーキングに停める必要(提携パーキングはなし)があります。中華だと紹興酒なども飲んだりするので、歩いていけるのは便利ですよね。

営業時間はランチタイムが11:00~14:30(L.O.14:30)、ディナータイムが17:00~22:30(L.O.22:00)となっており、定休日は年末、正月のみとなっています。

〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9−44 ハートランド江坂3F
電話番号:06-6310-9988

まとめ

江坂の近辺には他にも下町中華のようなランチがあるのですが、880円でこんなにおいしい中華料理が食べられるなら、ぶっちゃけこの「蜀王府(しょくおうふ)」で食べた方がいいと思います。

コメントを残す