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静電気対策 パチッとこないようにする方法とは

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乾燥するこの季節、静電気が起こりやすく、嫌なシーズンになったと思う方も多いはずです。

水は電気を通しやすく、湿気が多いと静電気が発生しても空気中へ流れていくので問題ないですが、湿気が少ないと電気の逃げ道がなくなるため、身体の中にたまりやすくなります。

そこで今回は、静電気が起こる原理や原因、パチッとこないようにする対策などを含めて紹介します。

静電気がバチッとこないようにする対策は

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静電気の嫌なもの一つとして、ドアノブを触る際のパチッとくるものだと思います。静電気が痛いのは金属は電気を流しやすく、身体にたまった静電気が一気に流れるため針が刺さったような痛みを感じます。

ですので、金属に触れる前に木やコンクリート、皮製品などに触ってからドアノブに触れると痛みを感じないレベルまで静電気を逃がすことが出来ます。

車に乗る場合は、車のキーで車体に電気を流すか手のひらでガラスを触ると効果があります。プラスチック部分やゴムは電気を通さないので触っても意味がないので注意しましょう。

静電気がたまりやすい洋服とは

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静電気が貯まりやすい服装というより、服の素材の相性によって静電気が起こりやすくなります。電気は+と-があり、通常はどちらも均等に帯びていますが、摩擦が起こると電気が移動してバランスを崩します。

このバランスを取り戻そうと電気が流れる過程で静電気が発生してしまいます。

ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、アクリル、ポリエステル、ビニロン、アセテート、絹、木綿、レーヨン、ナイロン、羊毛と書いた順にマイナスからプラスの電気を帯びやすい素材でポリエチレンと羊毛を重ね着した場合、バランスが崩れやすいので静電気が発生しやすくなります。

つまり、ポリエステルのダウンと羊毛のカーディガンだと静電気が発生しやすいですが、羊毛のカーディガンをアクリルのカーディガンに変えるとどちらもマイナスの電気を帯びやすい素材のため、バランスが均等に保たれるので静電気は起こりにくくなります。

服の場合は柔軟剤を使うと水分の保持や摩擦防止効果もあるので、同じ湿度でも静電気の強さが弱められるようです。

セルフのガソリンスタンドで静電気除去シートをふれる理由は

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セルフスタンドで静電気除去シートを触れるのには重要な意味があります。触れずに給油をしようと給油口を開けて給油ノズルを入れた瞬間に静電気が発生し、ガソリンに引火して爆発する危険があります。

スマホを触りながら給油をしているのもたまに見受けられますが、これも同様の静電気が起こりやすい状況を作っているので、大変危険です。

ですので、静電気除去シートには絶対触れてから給油しましょう。

静電気が起こる原理や原因は

一説では湿度が30%を下回ると静電気が起こりやすくなります。冬になると乾燥するのでパチッときやすいのも納得です。

簡単に言うと静電気とは、人や物に電気が溜まった状況や溜まった電気の事です。

静電気が起こる仕組みですが、物質同士が摩擦や接触した時、物質の持っていた電気のバランスが崩れる事で起こります。

物質はプラス「+」とマイナス「−」の電気(陽子や電子)を持ち、普段はプラスとマイナスの電気の数が同じ個数で中性に保っています。

物質同士を引っ付けたり、剥がしたり、摩擦を起こすとマイナス電気の部分が変化してそのバランスを崩します。中性ではなくなるため、本来持つ電気の数(量)のバランスを崩すことになります。このことにより静電気が発生します。

静電気のたまりやすい体質は

静電気がたまりやすい体質というのもパチッとくる原因の1つです。静電気をためやすい体質とはドロドロ血になっている人のこと。ドロドロ血は食生活などの生活習慣のバランスが崩れると体の中のマイナスイオンが不足して静電気を上手に逃がすことが出来ずにパチッときます。

生活習慣を改善することで静電気のたまりやすい体質は変わるので、日々の食生活を見直すのも良いです。

まとめ

静電気がこの時期起こりやすいのはどうしようもないことですが、ちょっとした対策でパチッとこないする方法は上記で紹介した通りです。

金属に触れる前に電気を流したり、服装を気を付けることで静電気が発生する量も抑えることが出来るので、予防策を講じて不快な静電気から身を守るようにした方がいいですね。

 

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