大阪・本町の人気カレー店「白銀亭」について、「本町店は閉店したの?」と気になっている人もいるのではないでしょうか。
私も以前、白銀亭の「あまからビーフカレー」を食べようと本町へ向かったところ、お店が閉まっていて「えっ、閉店した?」と驚いたことがあります。
ただ、私が訪れたときは店舗そのものが閉業していたわけではなく、営業時間が終了したあとでした。
現在も本町周辺では白銀亭の店舗情報が確認できます。特に本町駅からアクセスしやすい「イトゥビル店」は営業情報が掲載されています。営業時間は変更される可能性があるため、訪問前に最新情報を確認してください。
この記事では、実際に白銀亭へ何度も足を運んだ体験をもとに、本町の白銀亭が閉まっていた理由や店舗の違い、行列、メニュー、そして名物の甘くて辛いカレーの口コミを詳しく紹介します。
白銀亭の本町店は閉店した?現在の営業状況を確認
結論からいうと、私が白銀亭へ行った際に店が閉まっていたのは「閉業したから」ではなく、営業時間を過ぎていたからでした。
「閉店」という言葉には、「その日の営業が終わった」という意味と、「店そのものが営業を終了した」という意味の両方があるため、検索すると少し分かりにくいんですよね。
少なくとも現在、本町駅近くの白銀亭イトゥビル店については営業情報が掲載されています。
私が白銀亭へ行ったときに閉まっていた理由
大阪の本町にある有名な「白銀亭」の「あまからビーフカレー」を食べたい!
そう思って、ある金曜日の夕食に、淀屋橋と本町駅のどちらからでも徒歩圏内にある淡路町の白銀亭へ行ってみました。
ところが到着すると、なんとお店が閉まっています。
「まさか閉店した?」
そう思って営業時間を確認したところ、その時点ですでに金曜日の午後6時(18時)。私が訪れた時間が遅かったため、その日の営業が終了していたんですね。
そこでさらに調べてみると、本町駅近くのイトゥビルにも白銀亭があることが分かりました。
「それならそっちへ行ってみよう!」
ということで、本町駅へ向かうことにしました。
白銀亭へ行く前に営業時間を確認しよう
白銀亭へ行く際に気をつけたいのが営業時間です。
店舗によって営業時間や定休日が異なる場合があり、過去の訪問時から変更されている可能性もあります。
この記事に掲載している過去の訪問時の情報だけを頼りにせず、来店前に最新の営業時間を確認することをおすすめします。
白銀亭の本店と本町駅近くのイトゥビル店の違い
白銀亭について調べていると少し分かりにくいのが、本町周辺に複数の店舗情報が出てくることです。
私が実際に訪れたのは、淡路町側にある白銀亭と、本町駅近くのイトゥビル地下にある白銀亭です。
淡路町にある白銀亭
淡路町側の白銀亭は、私が最初に「あまからビーフカレーを食べたい」と思って向かった店舗です。
店舗の前には「辛口カレー専門店」という看板があり、時間帯によっては行列ができる人気ぶり。
後日改めて訪問した際には、午後1時過ぎにもかかわらず行列ができていました。
本町駅近くのイトゥビル店
イトゥビル店は本町駅からアクセスしやすい場所にあります。
本町駅を利用する人にとっては、こちらの方が立ち寄りやすいでしょう。
店内はカウンター席が中心で、私が訪れた際にも多くのお客さんで賑わっていました。
初めて白銀亭へ行くならどちらがおすすめ?
本町駅を利用するのであれば、まずはアクセスしやすいイトゥビル店が分かりやすいと思います。
一方、淡路町方面へ行く予定があるなら、そちらの店舗を利用するのもいいですね。
ただし、店舗によってメニューや営業時間が異なる場合があるため、「このメニューが絶対に食べたい!」という場合は事前確認がおすすめです。
白銀亭の本町駅店へ行ってみた!行列や待ち時間を口コミ

本町駅へ向かい、ほどなくしてお店に到着。
やっぱり行列ができていました!
さすが人気店ですね。
本町駅の白銀亭には行列ができていた
私が訪れたときは10分ほど並んで店内へ。
時間帯によっては待ち時間が発生すると考えておいた方がよさそうです。
特にランチタイムは混雑する可能性があるので、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
店内の様子とメニュー
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本店と同じく、上品かつおしゃれな看板があります。

店内はカウンター席が中心です。
入口の上には額入りのメニューがありました。
オーダーを聞かれ、迷うことなく王道のカツカレーを注文します。

席にはカレー屋定番の福神漬け。
そしてもう一つ、白いものがあります。
こちらは玉ねぎのピクルスでした。
両方ともおいしそうで、カレーが来る前から期待が膨らみます。
白銀亭のカツカレーを実食!甘いのに辛い独特の味

しばらく待って、ついにカツカレーが到着しました!

見た目からもう絶対においしいというオーラを放っています。
一口目は「甘っ!辛っ!!」
いざ、一口!
「甘っ!辛っ!!」
甘くて辛いカレーは今までにも何度も食べてきましたが、白銀亭のカレーは「甘い」から「辛い」までの時間がとにかく短いんです。
どういうことかというと、甘さを追いかけてくる辛さがすぐに追いつく感じ。
他の甘辛タイプのカレーでは、辛さが甘さをじんわりと追いかけてくる印象があります。
ところが白銀亭の場合、ボクサーのワンツーパンチのように、
「パパン!」
と、甘さと辛さが一瞬でやって来るんです。
うまく伝わっていますかね……?(笑)
まさしく「あまからビーフカレー」という名前がピッタリです。
また、大阪の甘辛カレーとして有名な「インデアンカレー」に少し似た方向性の味だとも感じました。
白銀亭のカレーはどれくらい辛い?
白銀亭は甘さがあるので、「甘口なのかな?」と思うかもしれません。
ところが実際に食べると、しっかり辛いです。
最初に甘みを感じ、その直後から辛さが追いかけてくるため、辛いものが苦手な人には思った以上に刺激が強く感じられるかもしれません。
私が後日食べたチーズカレーでは、生卵とチーズを合わせることで辛さが少し中和され、食べやすく感じました。
カツと甘辛いカレーの相性が抜群

そして、トンカツ!
小ぶりで薄めのトンカツですが、サクサクとした食感が甘辛いカレーによく合います。
この主張しすぎないトンカツが、カレールーのおいしさをしっかり引き立てています。
また、たまに口に入ってくるビーフのかけらもうれしいです。
これはよく計算された組み合わせですね。
福神漬けと玉ねぎのピクルスもおいしい

そして先ほどの福神漬けとピクルス。
カレーの脇に添えて、時折口に運ぶといい口直しになります。
もちろんカレーと一緒に食べてもおいしいです。
白銀亭の人気メニューは?次に食べたいカレー
白銀亭には、カツカレー以外にも気になるメニューがいくつもあります。
定番で頼みたくなるカツカレー
初めて訪れた私が迷わず頼んだのがカツカレーでした。
サクサクのトンカツと独特の甘辛いルーの組み合わせを楽しめるので、「まず白銀亭らしい一皿を食べてみたい」という人には魅力的なメニューです。
本町駅店で気になった茄子カレー
私が本町駅近くの店舗で食べていたとき、他のお客さんがカツカレーの次によく注文していたように感じたのが「茄子カレー」でした。
野菜カレーではなく、茄子カレー。
これが妙に気になります。
「次回は絶対に茄子カレーを食べてみよう!」と思いました。
チーズや生卵なら辛さを少しマイルドにできる
白銀亭のカレーはしっかり辛さがあります。
辛さが不安な人は、私が後日試したチーズや生卵との組み合わせもおすすめです。
辛さそのものがなくなるわけではありませんが、卵とチーズのまろやかさが加わることで、私は少し食べやすく感じました。
白銀亭の淡路町店にも行ってみた

やってきました!
今度は白銀亭の淡路町側のお店です。
午後1時過ぎでも行列ができていた

午後1時過ぎにもかかわらず、こちらもすごい行列です。
「辛口カレー専門店」という看板も趣があっていいですね。
15分ほど並んで店内へ入りました。

こちらもカウンターのみで、茶色い福神漬けとピクルスが置いてあるところは本町駅近くの店舗とよく似ています。
茄子カレーがなかったのでチーズカレーを注文
今回は、以前本町駅近くの店で気になった「茄子カレー」を頼もうと思っていました。
ところが、私が訪問した当時の淡路町側のメニューには茄子カレーがありませんでした。
「なんで?」
と思いつつ、気を取り直して大好きなチーズカレーに生卵をトッピングして注文しました。

チーズカレー+生卵を食べた口コミ
食べてみると、やっぱり辛い!
「甘い!辛い!!」のワンツーパンチが瞬時にやって来ます。
トンカツや海老フライなどの揚げ物が載っていないためか、カレールーがより多く感じられました。

ここで生卵を溶いて食べてみます。
卵とチーズが相まって、辛さが少し中和されて食べやすくなりました。
それでも辛いですけどね(笑)。
ホウレン草トッピングも人気?
このとき気になったのが、周りのお客さんでホウレン草をトッピングしている人がけっこう多かったことです。
本町駅近くの店では茄子カレーが気になりましたが、こちらではホウレン草も人気なのでしょうか。
こうなってくると、次に行ったときはホウレン草も食べてみたくなりますね(笑)。
白銀亭のレトルトカレーの口コミ
白銀亭の店舗で食べたあまからビーフカレーがあまりにおいしかったので、色々調べているとレトルトカレーも販売されていることが分かりました。
そこで、白銀亭のレトルトカレーを食べた人の口コミも調べてみました。
店舗の味に近いという口コミ
口コミでは、一口目に甘みを感じ、その後から辛さが広がってくるという感想がありました。
また、レトルトながら白銀亭らしい甘さと辛さを感じられるという評価や、トンカツを加えてカツカレー風にするとおいしそうだという意見もありました。
「お店で食べた味を家でも楽しみたい」という人には気になる商品ですね。
甘さや辛さは好みが分かれる
一方で、甘みが強すぎると感じたという口コミもありました。
白銀亭の特徴は、一般的な辛口カレーとは違う「甘さ+辛さ」の組み合わせです。
そのため、純粋にスパイシーなカレーが好きな人と、甘辛い大阪カレーが好きな人では評価が分かれる可能性があります。
白銀亭のレトルトはどんな人におすすめ?
白銀亭のレトルトカレーは、店舗まで行けないけれど白銀亭の味を試してみたい人や、大阪らしい甘辛タイプのカレーが好きな人には一度試してみたくなる商品です。
逆に、甘みのあるカレーが苦手な人は好みが分かれるかもしれません。
私自身、店舗で食べたカレーがおいしかったので、「これはぜひ食べてみたい!」と思って購入しました。
白銀亭へ行く前に知っておきたいことまとめ
白銀亭について「本町店は閉店したの?」と心配になる人もいると思いますが、私が最初に訪れた際に閉まっていたのは営業時間終了後だったためでした。
現在も本町駅近くのイトゥビル店には営業情報が掲載されていますが、営業時間や定休日は変更される可能性があるため、訪問前に最新情報を確認してください。
実際に食べた白銀亭のカレーは、一口目の甘さからすぐに辛さが追いかけてくる、本当に個性的な味でした。
「甘っ!辛っ!!」というワンツーパンチのような感覚は、一度食べるとなかなか忘れられません。
初めてならカツカレー、辛さを少しまろやかにしたいならチーズや生卵、ほかのメニューを試したいなら茄子やホウレン草など、何度訪れても楽しめそうです。
本町周辺でカレーを食べたくなったら、ぜひ白銀亭の独特な「あまから」の味を体験してみてください。


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